Blanc-neige

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いいお薬をくださいな 楽しい夢が見れるやつ

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*リヒテンシュタイン展

2012/12/18*Tue*

もうすぐ終わってしまいますが、
六本木にある国立新美術館で開催中の、
リヒテンシュタイン、華麗なる公爵家の秘宝展へ行ってきました。

公式HP


「ようこそ、わが宮殿へ」
というコピーがまたたまらないですね。


この展覧会のみどころは、
ルーベンス・ルームと、バロック・サロンです。

ルーベンス・ルームには、
ルーベンスの作品が10点も集められています。


ポスターやフライヤーなどに使われているこの絵も、
ルーベンス作品です。

小さい子供のあどけなさと、けれど利発そうな顔立ちと、
好奇心にあふれた表情が画面いっぱいにあふれている素敵な作品でした。

他にも大作や連作もあって、とても見ごたえがあります。




バロック・ルームは、
天井画や家具、彫刻、絵画などが、
実際の宮殿の中のように配置されていて、
おもしろい展示になっています。

近くで作品を見るだけでなく、
少し離れて、全体の配置を見る楽しみもありますね。

こちらは、普通の出展リストとは別に、
バロック・サロン専用のリストがあって、
作品の写真も載っているので、是非もちかえりましょう。



おみやげに買ったポストカード。


アンソニー・ヴァン・ダイクの「マリア・デ・タシスの肖像」

繊細なレース、ふわふわの羽、美しい宝石、上質なドレス、と、
どこをとっても素晴らしく、みとれるばかりです。



フリードリヒ・フォン・アメリングの
「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン候女2歳の肖像」

くるくる巻き毛と、ぷにぷにのほっぺ。
気持ちよく眠る寝顔と、優しい明かり。
思わず触りたくなるような愛らしい絵です。



フランチェスコ・アイエツの「復讐の誓い」

右の花柄のドレスの女性が、手に文書を持ち何かを告げると、
左の深緑のドレスの女性が、仮面をはずし、強い怒りと憎しみを宿す、
まさに復讐を誓った瞬間の絵です。
女性の表情だけで全てがあらわされている、静かだけど迫力のある作品です。



フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラーの
「磁器の花瓶の花、燭台、銀器」

まるで写真のように、鮮やかでくっきりと、
細かいところまで緻密に描かれた絵ですが、
見ていて疲れるような感じはありません。
背景の黒とのコントラストで、かなり強い印象を受ける絵です。



ポストカードは、二種類あって、
ひとつはこの展覧会のグッズとして作られたもの、
もうひとつは、ウィーンのほうからかな?輸入されたもの、で、
お値段も105円と157円で差がついてます。
やはり比べるて見ると、輸入されたもののほうが質が良いです。

あとは一般的なクリアファイルや一筆箋、ポストイット等の文具類が多いですね。
香水やアクセサリーなどのコラボ物、だとか、
外国のお菓子なんかも豊富に揃っていて、ショップを見るのも楽しかったですよ。



きらびやかで華やかな、絵画や彫刻が好きな方は是非。
おすすめです。



東京展は12月23日まで。
そのあとは、高知、京都へ巡回します。
出展作品が、東京展とは少し違うみたいなので、
公式HPで確認してみてください。


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*ツタンカーメン展

2012/11/28*Wed*


上野の森美術館で開催中の、ツタンカーメン展へ行ってきました。

チケット代が他の展覧会の倍はするんですが、
先の大阪会場でも大盛況で、
東京会場も、平日でも行列するという盛況ぶりです。

会期前半は当日券を買うのにも並んでいたみたいですが、
今はそうでもないようですね。

午前中からお昼にかけて、1時間前後の入場待ち、
午後から夕方は待ち時間が少なくなるか、無しになるようです。
入場待ちが1時間以上になる場合は、整理券が配布されます。



わたしは、混雑がいやなので、
平日で雨の日の夕方という、完全にすいてるであろう条件の日に行きましたが、
それでも結構ひとが入っていました。

エジプト関連の人気の展覧会に多い手法なんですが、
まず始めに、小部屋に隔離されて2分半だかの映像作品を、
立ったまま見させられます。

おそらく会場内の人数の調整のためでしょうかね。
映像作品自体は、特に真剣に見なくても良いようなものです。(失礼)



それを見終わってから、ようやく会場へ。



展示品の多くが、王家の谷から出土したもので、
いかにも古代エジプトらしい色形の道具や装具が多いですね。
気づきにくいんですが、展示ケースの上のほうに、
アンクとは何か、などの、簡単な説明がきもあって、
初心者というか、一般向け、という印象です。


ツタンカーメンの曾祖母であるチュウヤの、人型棺やミイラマスク、
ツタンカーメンのミイラと共に埋葬されていた装飾品や、
肝臓が入っていた、人型棺を模したカノポスなど、
かなりテンションのあがる展示品も多いです。


これが、ツタンカーメンの人型棺を模したカノポス。
ですが、顔つきが違うので、本当は別人のために作られたものではないかということです。
ポスターやフライヤーに使われているものですね。




これはツタンカーメン関係ないけど、胸飾り。
すごいきれいでした。
虫苦手だけど、こんなんなら付けたい。
(真ん中に羽を広げたフンコロガシがいます。)




ミュージアムショップは、会場を出たところにあります。
チケットを持たない人でも入れるようです。

ポストカードにクリアファイル、一筆箋、ストラップ等の定番品から、
Tシャツ、ジッポ、ピラミッド型の箱などに入ったお菓子、
ツタンカー麺というダジャレ的なインスタントラーメンなどなど、
バラエティに富んだお土産が用意されていました。



黄金のマスクこそ来ていませんが、
ツタンカーメンのミイラと一緒に棺に収められていた装飾品や、
一番上の写真にある、ツタンカーメンの立像や、
王家の谷から出土した様々な貴重な品は、
一見の価値があります。

ただし、チケット代も高いし、平日でも混雑しているし、
後述しますが欠点も多い展覧会です。

是非にとおすすめできないのは残念ですが、
興味のある方は、平日の夕方などを狙って行ってみてください。
来年2013年の1月20日までの開催です。





以上、普通の感想。



以下、悪意ある感想。






何から文句つければいいか迷うくらい、
大変、残念な展覧会でした。

(※展示品そのものは、大変貴重で素晴らしいものばかりです。)

ポスターや広告看板に使われているのは、上でも書いたようにカノポスなんですが、
首から上だけ写してあって、ぱっと見、黄金のマスクのようにも見えるんですよね。
それでツタンカーメン展と銘打ってあって、
チケット代が普通の倍、と、なれば、
「ツタンカーメンの黄金のマスクが見られる」と思ってしまう人が居てもおかしくないです。
というか、それを狙ってわざとやってますよね。。。

行った人のブログやツイッターでも、詐欺だと言う声がありますし、
実際に会場の出口付近で、
「黄金のマスク見てないけど、どこにあった?」などと言う人や、
係員に聞く人が大勢いました。
不憫でなりません。

知っている人は、
黄金のマスクは今、国外に持ち出し禁止だから、来日することはありえない、とか、
ポスターの写真を見て、黄金のマスクとは違う、とか、わかりますが、
今回狙われたのはそういう知識のない一般人ですよね。

公式HPも、変な映像が入っててうるさいし、
芸人さんを使ったり、ダジャレ的なグッズを作ったり、
なんというか、悪ふざけが過ぎるのでは?
そんな、にぎやかにやるような、展覧会じゃないですよね。。。

主催がフジテレビ。
あぁ、納得。




会場についてなんですが、

平日でも行列するほどの人を集めておいて、
また、高いチケット代もとってるのに、
ロッカーがあまりにも少ないです。
会場内でちょっと休憩するようなベンチも、少ないと思います。

出展リストは、やけに良い紙を使われていて、ツルツルで、
エンピツでのメモ書きが困難でした。
こんなところにお金かけなくて良いです。

あと、学芸員ではなく、スタッフというのがふさわしい感じの、係員。
一応、聞かれたことには答えられるようでしたが、
黄色いメッシュベストを着ていて、元気よくて、
美術館にはそぐわない感じ。
展覧会というよりは、イベントのつもりでやってるのかな。


主催側からすれば、
大勢の人やお金を集めることが出来れば、それで良しなんだろうけど、
「だまされた」と言っている人も大勢居るわけですよ。
その人たちには「エジプト=うさんくさい」というイメージが、
植えつけられてしまったわけですよね。

そして、黄金のマスクがないことを知りながら来てくれた人にさえ、
満足してもらえる会場を用意できないというのは、
どうなんでしょうか。

グッズのポストカードにも、合成を用いたギャグっぽい物もあって、
とにかく「ふざけてるのかな」という印象ばかりが残りました。

ほんとに、ただ人数を集めればそれでいいと思ってるんだな、
来た人の満足なんてこれっぽっちも気にしてないんだな、
バカにされているな、
というのが本当の感想です。


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*メトロポリタン美術館展

2012/11/05*Mon*

先日、フェルメールの真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)を目玉にした、
マウリッツハイス美術館展が行われていた、
東京都美術館ですが、、
改装後ふたつめの企画展として、
現在メトロポリタン美術館展が開催中です。

みんなのうたでもおなじみの、
あの、メトロポリタンミュージアムですね。

火曜日の午後15時半頃、すいていると思われる時間帯に入りましたが、
そこそこ人が入っているなという印象。
全ての作品に常に2~3人は見ている人がいて、
音声ガイドの対象作品は人だかりが出来て見えづらい、という程度です。

土日は、並ぶほどではないと思いますが、
けっこう混雑しているかもしれません。





公式サイト
こちらの公式サイトでは、
オンラインギャラリーから展示品の一部を見ることができます。

どの展覧会でもそうですが、
先に公式サイトを読んでから行くと、
作品への理解がより深まります。

出展作品について詳しく調べて行くのが一番良いんですが。
まぁそれは時間もかかるので。。。






(お土産に買ったポストカードです。)
ルイス・コンフォート・ティファニーデザイン「ハイビスカスとオウムの窓」

ティファニー、あのティファニー社の、
オープンハートのあれの、ティファニーですね。

色つきのガラスで描かれた、花と鳥。
この窓から入る光はどんなにきれいだろうなぁ。




で、今回の出展作品数は133点と、ほどよいボリューム。
絵画だけでなく、彫刻や食器やタペストリーなど、
様々な作品があるので、飽きることなく見て回れると思います。

平日の混み具合なら1時間半くらい掛かるかなー。

ただ、わたしは出展リストにメモをとったり、
近くや遠くでじっくり見たい作品があったりしたので、
思ってたよりも時間がかかってしまいました。
作品を見るのに2時間ちょっと、ショップも見て2時間半くらい居ました。






オディロン・ルドン「中国の花瓶に行けられたブーケ」

ルドンの描く花の絵がほんとうに好きです。

細部までハッキリ描かれてはいないので、
夢のような気配がします。
でも良く見ると、花器は確かに中国風の絵付けがしてあるし、
花もポピーやマリーゴールド、インパチェンスなど、
実在する花であることがわかります。

キャプションの一部に、
「非現実的で宝石のような色彩の小片」
と書かれていましたが、まさにそのようだと思います。





今回は、年代ごとではなく、
作品の扱うモチーフごとに展示が分けられています。
自然、動物、草花、大地と空、水、そして写真作品と、
テーマごとにわかれているので、
あらゆる年代において、人々がたとえば自然を、たとえば動物を、
どのように捉え、どのような目で見てきたのかが、よくわかる構成になっています。

自然をテーマにした、第一章・二章では、
風景画と言っても、見えている風景をそのまま写すのではなく、
実在しない理想的で牧歌的な風景を描くことや、
自然の一部を擬人化して描くことも多く行われている、
ことを、知ることができます。






アルバート・ビアスタット「マーセド川、ヨセミテ渓谷」

壮大な風景画。
切り立った岩肌に柔らかく陽が当たり、
とても穏やかであたたかい雰囲気のある絵です。
細部までリアルに描かれていて、思わずみとれてしまう作品でした。



これらの他に印象に残ったのは、
レンブラントの「フローラ」ですね。

春と花と豊穣の女神を描いた作品で、
たっぷりとした柔らかな服をまとい、
明るい色のエプロンに摘み取った花を、
右手で持ち、差し出している場面なんですが、
その表情は決して明るいものではなく、
キャプションには、
彼女の表情と摘み取られた花(切り花)が、
若さや美や愛は長く続かないことを示しているのだと書いてありました。


他には、ドラクロワの「嵐の中で眠るキリスト」
小さめの絵で、船とそのごく近いところしか描かれていませんが、
船員たちの表情と、ほんの少し見える波から、
海が荒れ狂っている様子がひしひしと伝わってくる、
迫力のある絵でした。


あとは、最後に展示されていた、
ウィンスロー・ホーマー「月光、ウッドアイランド灯台」の、
月の光を受けた雲や海の表情が良かったです。
強烈な月明かりでした。





特設ショップは展示を見終わった最後にあります。
2階なので、チケットを持たない人は入れない場所です。

チケットを持たない人でも入れる、地下1階のミュージアムショップにも、
図録、クリアファイル、お菓子、ポストカードやマグネットなど、
関連商品が、全部ではないですが、置いてあります。


左上がクリアファイル。両面ゴッホ作品で、表が今回の目玉になっている糸杉、
裏側が写真に載せた「歩きはじめ」。これはミレーの作品の模写だそうです。

その下にあるのがフランソワ・ポンポンの「シロクマ」
を、モチーフにしたキャラクター(?)。
めっさかわゆい。

これはお菓子に巻いてあった紙で、
中身はイチゴ味の焼きチョコでした。
あのーカプリコの中身みたいな食感。
甘くてすごいイチゴくせぇです。

実物の「シロクマ」も、手足がぶわんと太く、真っ白でとてもかわいいですよ。


右側がフライヤーで、ゴッホの糸杉が使われています。
ゴッホの絵は、実物を見ると、やはりその筆跡に目を奪われますね。


中央にある水色の丸いのは、
実際にメトロポリタン美術館で使われている入館証だそうです。
平日の15時以降に入場した人にプレゼントされていたものです。
現在は行われていないみたいですか?ね?明日まで?かな?
16色もあるということでしたが、
配っているところではこの色、一色しかありませんでした。
他の色も見るだけ見たかったなー。


来年の1月4日まで、上野にある東京都美術館にて開催中です。
特に書いてないけど、地方巡回はナシかな?
なかなか良い作品が揃っています。オススメです。

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*シャルダン展

2012/10/27*Sat*

東京、丸の内にある三菱一号館美術館で開催中の、
シャルダン展へ行ってきました。

シャルダン展公式サイト





中庭側の入り口。
「すももの鉢と水差し」が描かれていますね。

この日は時々雨のパラつくお天気で、
平日の午後、あまりお客さんは多くなく、ゆったり見てまわれました。






フライヤー。

「やさしい沈黙につつまれる」「静寂の巨匠」と書かれているとおり、
どれも、とても静かな作品です。

静かだけれど、冷たくはなくて、
やわらかく、温かい印象のある絵ばかりでした。



展示内容としては、まず初期の静物画、
続いて風俗画、最後に後期の静物画、となっています。

風俗画、人物や風景も良いんだけど、
わたしはやっぱり静物画のほうが好きだなぁ。

人や風景や動物みたく、今にも動き出しそうな躍動感がなくて、
決められた位置にじっとしている物たちからは、
永遠に変化せずにそこに在るという、
安心感みたいなものが得られます。



テーブルの木、ゴブレットの銀、コップのガラス、
陶器、果物、花、動物、布、など、
質感の違いが巧みに表現されているのも、好きなんですよね。

人物画でも、その顔や表情、ポーズよりも、
着ている服の素材感の違い(ビロードとレースとか)に目が行ってしまうし、
周りに配置された家具や小物が気になってしまう性質なんです。





ポスターやフライヤーにもなっている、
「木いちごの籠」のポストカード。
この作品は個人蔵のため、普段はどこの美術館へ行っても見ることができません。

薄暗い土壁や木のテーブルの色と、
木いちごの赤・カーネーションの白との対比がきれいです。
透明ガラスのコップの存在感もいいですね。






最後のほうに展示されている「桃の籠とぶどう」のポストカード。


ほんとうは「桃の盆とぶどう」のほうが好きだったんですが、
ポストカードになっていませんでした。。。

「ぶどうの籠」だったかな、ワインとナイフの置かれた絵があって、
そちらもすごく良いなと思ったんですが、
ポストカードになってしまうと暗すぎて、
実物のほうが断然良かったので、買わずじまいでした。
買っておけばよかったかな??






クリアファイルを開いたところ。

「木いちごの籠」のデザインの赤いバージョンと、
こちらのバージョンがありました。

シャルダンの現存する作品の中で唯一、花が描かれた「カーネーションの花瓶」と、
「食前の祈り」が描かれています。



この「食前の祈り」は、同じ題名で同じ構図で、細部が少し違う、ヴァリアントがあり、
今回の展覧会では2つの作品を比べてみることができます。
微妙な違いなんですが、色使いや人物の顔の表情を見比べると、
先に描かれた、ルーヴル美術館蔵の作品のほうが好きですね。

クリアファイルには、わたしの好きなほうの絵がデザインされていました。
わーい。




作品数は38点と、かなり少なめです。
絵そのものも、あまり大きくはなく、
こぢんまりとした印象の展覧会でしたが、
静物画ってついついじっくり眺めてしまうものなので、
見るのに1時間くらいかかりました。
ボリューム不足という気もしませんでした。

ただ、他のお客さんで、
「えっ?出口って書いてある。もうおわり?」と言っていた人も居たので、
細部までじっくり見ない人には、物足りないのかもしれませんね。



最後の部屋が特設ショップになっていて、
キッチンや食卓をイメージした作品が多かったせいか?
銀食器、カトラリー、ジャム、ディップソース、ビスケットなど、
キッチン用品や食品が多数、売られていました。

作品関連のものだと、ポストカード、クリアファイル、マグネット、一筆箋、
くらいかな?あまり種類はありませんでした。

通常のミュージアムショップには、ロートレック(展の余り?)の、
複製画やポスターやポストカードが
けっこう豊富に揃ってました。





シャルダン作品は借用が難しいということで、
日本での個展は初めてだそうです。
また地方への巡回は無いそうなので、
気になる方は多少無理してでも見ておいたほうがいいかもしれませんよ!

来年の1月6日まで開催しています。
平日の木・金曜日の18時以降は、アフター6割引ということで、
1000円で入場できるそうです。

通常は1500円なのでお得ですねー。

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*まとめて

2012/10/10*Wed*

行ったけど既に終わってしまった展覧会のまとめ。


アール・デコ 光のエレガンス展

スラリと背が高く曲線で構成される、アール・ヌーヴォーと、
丸っこくて背の低い、直線で構成される、アール・デコ。

今回は、アール・デコのガラス作品を多く扱った展覧会でした。
ルネ・ラリック、ジャン・デュナン、ドームなどの作品が100点超。

やはりラリックの作品には魅了されます。

現在改装中の、東京都庭園美術館の所蔵品も多く展示されていました。






レーピン展

人物画や肖像画など約100点。
モデルとなる人物に対する、画家の愛情や尊敬までもが伝わるような絵でした。
精巧でリアルな画風ですが、緻密すぎて息詰まる、というような印象はありません。

素朴さもあり、暖かな雰囲気でした。

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