Blanc-neige

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いいお薬をくださいな 楽しい夢が見れるやつ

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*インカ帝国展

2012/04/22*Sun*

国立科学博物館で開催中の企画展、
インカ帝国展へ行ってきました。



水曜日はレディースデーということで、
通常大人1400円のところ、
女性は1000円になるので、
水曜日に行ってみましたが、
けっこう混雑していました。

入り口の看板に「混雑」と張り紙がしてあるほど。。




インカ帝国については未だ解明されていない部分も多く、
またスペインに支配されたことで、
遺物や金製品が多数失われてしまっているため、
展示品も、似たような物や、用途がまだ不明な物など、
少々地味なものが並んでいた感じです。

説明書きが随所にあったので、
遺物を見てるより、そっちを読んでる時間のほうが長かったかな。。




そんな中で、わーっとなったのがミイラでした。
エジプトのミイラとは異なり、
内臓は体内に残したまま、
ひざを折り曲げた体育座りのような体勢で、
手は頬を覆うような形にされ、紐で固定されていました。

(説明してた学者の先生は、
「手はちょうどムンクの叫びのような形で」って言ってたけど、
叫びは耳をふさいでいるのであって、
頬に手を当てているわけではないですよね。。)

ミイラは「ミイラ包み」という布で覆われ、紐で縛って保管されています。
時々そのミイラ包みを取り替えたりもされていたそうです。


今回は3体のミイラを実際に見ることができました。
なんと眼球が残っているものもあってびっくりでした。
眼球と言っても、触るとパリパリと崩れそうな、薄いものでしたが。






縦に細長いインカ帝国で、
情報を素早く伝達するためにインカ道が整備され、
そこをチャスキと呼ばれる、いわば飛脚のような人たちが、
キープスを持って走りまわっていたそうです。

キープスはたくさんの紐を束ねたもので、
その紐にはそれぞれ結び目があり、
その結び目の数や形で、情報を伝達していたと思われています。

その、実際に使われていたキープスも、
いくつか展示してありました。



これを500~600年前の人たちが、
実際に手に持って走っていたのか、と思うと、
とっても不思議な気持ちになります。

他の、道具の類もそうなんだけど、
何百年前、何千年前にも自分と同じような人間が生きて、
この道具を手に持って使って居たことと、
それを、現在わたしがこの目で見ていることが、
頭の中でうまく繋がらないというか。
信じられないような気持ちになります。

そういう気持ちを求めて、古いものたちを見に行ってしまうのかな。
現代アートよりも古いもののほうが好きなのは、
そういう理由もあるのかも。




展示を見終わると、最後にマチュピチュを紹介する、
3Dの映像作品が15分ほどあります。
実際にそこを歩いているような映像もあり、
コンドルになって空から眺めるような映像もあり、
高いところが苦手な人には、ちょっとダメな部分もあるかなー。

座席もあるのだけど、座りきれず、
後ろで立って見ましたが、わたしの前に立っていた初老の男性は、
その映像の浮遊感につられてか、
何度もふらついていて、ちょっと邪魔でした。。。

3Dメガネを外しても一応普通に見られる映像なので、
苦手な人は無理しないでほしいと思います。





お土産ー。
ポストカードは種類がそれほど多くないですね。。
半分はアニメっぽいキャラのものだったし。

購入したポストカードは、
ミイラ包みと、生贄にされた子供と同じ衣装を着せた捧げ物。
あとチーズタルトが美味しそうだったので思わず。。
パッケージも可愛かったし。

チーズタルトはパッケージのイメージの半分くらいの薄さの、
案外小さいものだったけど、
バターとチーズの香り高い、濃厚なおいしさでした。


グッズは、定番のポストカード、マグネット、クリアファイル等。
アニメっぽいキャラのピンズやストラップもありました。

他にはカブレラストーン(石になにやら模様が描いてある)、
リャマなど動物の置物、
ケーナやサンポーニャなどの楽器、
マチュピチュをデザインしたパッケージのお菓子など。
けっこう充実してましたね。







おまけ。


上野公園の桜並木は、すっかり花が落ちて葉桜になっていたけど、
科博のクジラ像のすぐ横の桜だけが満開になっていました。
遅めの八重桜かな?


お顔のほう。


しっぽのほう。





インカ帝国展は6月24日まで。
けっこう人気があるみたいなので、
GWは避けたほうが良さそうですね。


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*靉嘔展

2012/04/12*Thu*



東京都現代美術館で開催中の、
靉嘔(あいおう)ふたたび虹のかなたに展へ行ってきました。

同時開催の田中敦子―アートオブコネクティング展も、
見ましたよー。

これらを別々に見ると、2200円かかるんですが、
二つ同時に見る場合、1500円のセット券があって、お得です。

前に来たときも別々の展示を同時に見られる、
お得なセット券がありましたが、この美術館はそういう方針なんですかね。
もちろんこの券で常設展も見ることができます。




靉嘔展はとにかく虹・虹・レインボー。
こちらのほうがボリュームありました。




ロビーにも虹が。


カラフルに染められた洗濯物が。


おパンツまで干してありました。


展示はほとんどが撮影NGですが、
ロビーなら写真OKでしたよ。

あと、展示の中でいっこだけ、
観光地にありそうな、首だけ出して写真とれる看板みたいの、
あれは撮影OKでした。


展示内容は、もうほとんど虹。
くっきりとした鮮やかなレインボーカラーで、
様々なものが描かれていたり、
塗られていたりします。

あまりにもレインボーすぎて、
勘弁してくれと思うようなコーナーもありました。


フライヤーにも使われている、
「にいよん」や「いっくに」がかわいかったなぁー。

「にいよん おのまとぺ」が気に入りました。

カンバスに様々な色のアクリルを流して、
それぞれに、その自由な形にふさわしい「おのまとぺ」が書いてあるんです。

丸っこいやつには「ぷくー」「ころころ」
ギザギザしてるやつには「うわー」「がりがり」
だとか。

同じようなもので、それぞれに友人知人の名前を書いたものもありました。


絵だけでなく、オブジェも多かったし、
実際に自分が作品の中に入れるようになっているものや、
触ることができるものなど、なかなか面白い展示になっています。

お口からお米を食べさせると、
お尻からお米が出てくる銅像もありました。なんだあれ。


この展示は、とにかく虹という一貫したテーマがあり、
だからこそ絵もオブジェもわかりやすく入ってくるし、
入ってみる、触れてみる、覗いてみる、ことで、
より実感しやすい工夫がされているので、
アートに敷居の高さを感じている人にも楽しんでもらえるんじゃないかと思います。





2012_03300004.jpg

田中敦子展はとにかくカラフルなぐるぐる。

色や構図は違うけど、だいたいが同じ感じで、
少し単調だったかなぁ。


ボタンを押すとベルが鳴る作品があって、
それは、ボタンを押し続けることで、
少しずつ距離をあけて置かれたベルが順番に鳴り、
一番遠くまで行ったらまた戻ってくるというものだったんですが、
説明をよく読んでないのか、ベルの大きさに驚いてか、
「ボタンを押し続ける」のではなくて「ボタンを一回押す」だけの人が多かったので、
あまり作品の趣旨が理解されていないというか、
うまく鑑賞されない悲しい作品になっていました。

ベルが非常ベルみたいな大きな音で、
けっこうびっくりして手を離してしまう人も多いようでしたね。。



ロビーにはこんなものも。
中に空気を入れてふくらませてあるんですが、
たまにムクムク動いたりしてかわいかったです。




どちらも5月6日まで開催されています。
GWに入ると混雑すると思うので、
できれば4月のうちに行きましょう。



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*大地の贈り物

2012/04/07*Sat*

上野駅から、
京成上野駅やヨドバシマルチメディア館のある、
大きい通りを、御徒町方面に向かって歩いていって、
銀座線の上野広小路駅のあたりまで来ると、
左手に松坂屋が見えてきます。

その真向かいにあるビルの4Fにあるのが、
大地の贈り物という、自然食ビュッフェ。

ぐるなび


わたしは優柔不断で、
普通のレストランだとメニューを決めるのにすごく時間がかかります。

ごはんとおかず1品、みたいなのは嫌だし、
お野菜がたくさんないと嫌だし、
脂っこいのはいやだ、お肉はいやだ、
冷たいものも食べたいし、
あったかいものも食べたい、
デザートも食べたい、
でも1人前ずつ頼んでたら食べきれない、

要するにわがまま。

ビュッフェならメニュー表を見てうんうん唸らなくてすむし、
注文してから出てくるまで待つ時間もないし、
色んなお料理を一口ずつたくさん種類が食べられるので、
大好きです。

出来立てアツアツなんかは猫舌だから興味ないし。。。



で、上野の美術館や、上野を経由してどこかへ行く時に、
よく利用するのが大地の贈り物です。



ここは自然食と謳っているだけあって、
素材を生かした素朴な調理や味付けがされているものが多いです。


まずはサラダですが、
葉物もレタスだけでなく、サニーレタスやサラダほうれんそうやわさび菜など豊富。
トマト・キュウリ・コーン・ミックスビーンズ・ポテトサラダなんかもあって、
好みのサラダが作れます。
写真忘れたな。。


冷菜はオクラのごまあえ、めかぶ納豆、鶏胸と野菜のマリネ、海鮮マリネなど。
冷奴とかもあります。
はい、これも写真ない。



この辺は和惣菜。

筑前煮、小松菜のおひたし、かぼちゃの煮つけ、ひじき煮などがありますが、
白和えがいちおしです。もったりねっとりしたお豆腐と、味付けが最高です。
この日はありませんでした。。。ショック。


焼き魚は日替わりで2種類くらい。
タラと太刀魚に遭遇する率が高いかな。


出汁巻き卵に、おでんに、じゃこ天もありました。



揚げ物やお肉料理もあるので、男性やお子様でも大丈夫。
コロッケ、から揚げ、カキフライ。
豚の角煮、煮込みハンバーグ、ロールキャベツなど。


写真右上はイワシフライ。
左上は、なんかガビガビした見たことないお魚のから揚げでしたが、
とっても香ばしくて美味しかったなぁ。
なんていうお魚か、ちゃんと見ておけばよかった。


野菜のせいろ蒸しは、有機野菜のうまみが凝縮されていて、
ほんとうにおいしいです。
サツマイモとカボチャがおすすめ。
何もつけずにお野菜そのものの味を楽しんで欲しいです。
お塩をちょっとつけるのも◎


ごはんは白いご飯と、混ぜご飯があります。
お味噌汁や豚汁、カレーもありますよ。



甘味も充実
土鍋で作った土鍋プリンに、ぷるぷるのわらび餅、
ゴマ団子に、白玉ぜんざい。


他にもコーヒーゼリーやヨーグルト、フルーツなどもあります。
アイスもあったかな。


ランチはこれにソフトドリンク飲み放題がついて、
クーポン(だいたいいつも出てる)を使って1500円。


夜だと梅酒100種類呑み放題とかもあるらしいです。
お昼しか行ったことないけど。

12時頃が一番混むので、13時過ぎくらいに行くと良いそうです。


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