Blanc-neige

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いいお薬をくださいな 楽しい夢が見れるやつ

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*庭園美術館

2011/11/02*Wed*

東京都庭園美術館。

旧朝香宮邸がそのまま美術館になっていて、
広いお庭も散策できる素的な場所ですが、
11月1日より、リニューアルのため全面休館となっています。


休館前の約1ヶ月間、
美術品の展示を行わず、建物自体を鑑賞する、
アール・デコの館展が行われました。


普段、展示会をやっているときは、
作品そのものや、著作権の保護のため、
基本的に写真を撮ることができません。

でも、この建物自体もとっても素敵で、
リニューアル前に細部をじっくり見られる良い機会なので、
行ってみました。





同じように思っていた人はたくさん居たみたいで、
すごく混雑していました。。。

「あーあ、普段ならこんなに並んだりしないのになあー」
「いつもならこんなに沢山ひとが居ることないのにねえー」
などと大きな独り言を言う人がちらほら居ましたが、
なんというか、格好悪いですね。。

「こんな時だけ来るニワカと俺らは違うんだぞエッヘン」
みたいなニュアンスなんだろうけど、
他の人だって普段の展示会を見に来てるからこそ、
建物自体が素敵だってことを知っていて、
こうやって集まってるんじゃないんでしょうか。。?

会期が短いし、リニューアル前で、今だけ、となると、
そりゃ大勢集まってもしょうがないでしょう。


つまんないことで自尊心保ってなきゃやってけない人たちは大変だなぁ。
と思いつつ、
さっそく建物の中へ。

アール・デコ様式で建てられていて、
内装も、全く隅々までモダンに美しく造られていました。
普段は公開されていないお部屋にも入れましたよぉ。

見所が多すぎたので、ダラダラ写真だけ貼っておきます。



入ってすぐの大きい広間に飾ってある、大理石のレリーフ。



次の大きな客室にある豪華なシャンデリア。



大食堂のラジエターカバー。
食堂だからお魚の模様です。(他のお部屋はまた違う模様でした)
照明はフルーツのモチーフだし、遊び心が満載です。
アンリ・ラパンの壁画もあって、食堂と言えどもすごく豪華なお部屋です。



階段も素敵!見とれて落っこちそう。



階段を上ったところにある照明。
階段途中にあったモチーフとも統一感がありますね。



先に「隅々まで美しい」と書きましたが、これです。
ぐうっと見上げると、天井に換気口があって、
そのカバーまでこんなことに!嗚呼!
お部屋によって、これもまたモチーフが違ったりするんです。すごい。



中までは入れませんでしたが、書斎。
写真では見えないけど奥のほうはお部屋自体が半円状で、
机を取り囲むように窓・本棚・窓・本棚ってなってるんです。
素敵すぎる。
これは捗る。



バルコニー。床がおしゃれ。
窓からはお庭が見えます。



姫宮寝室の前の廊下(?)にあるめっさかわいい照明。
天井にもカラフルな灯りが映ってるんだけどわかるかな?



ウィンターガーデン。
温室として使われていたそうです。
白と黒の床や壁がオシャレすぎて鼻血でそう。



玄関正面のガラス。
ルネ・ラリックの作品です。
この写真だとわかりにくいけど、真ん中の女性が立体的になっています。



そのガラスのすぐ足元にはモザイクタイル。
ガラスに見とれて見逃すから危ない。



お庭から建物を見たところ。
左の丸くでっぱってるところが食堂かな。
右側の1階部分が大客室(シャンデリアのあったところ)で、
2階部分がバルコニー。



お庭のほうは、まだ紅葉も始まっておらず、
見所はちょっと、なかったんですが、
ポカポカと暖かかったので、
芝生などでお弁当を広げる家族連れや、
スケッチをするお年寄りも居て、にぎやかでした。



シャボン玉で遊ぶ親子。
なんだこの図やばいな。
これが幸せか。



お庭で談笑する人々。
お外って気持ちいいよね。




写真以上です。
リニューアルでどうなるのか?
楽しみです。


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