Blanc-neige

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いいお薬をくださいな 楽しい夢が見れるやつ

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*ルドン展

2012/01/31*Tue*

以前から、衝撃的なデザインのサイトで話題を呼んでいたルドン展。
今はすっかり落ち着いちゃってますね。。。

現在のサイト

開催2日目の午後に行ってきました。
びっくりするくらいすいていて、ゆっくり見ることができました。

どの展示会でもそうだけど、会期前半は余裕がありますね。
それでも初日や2日目は人が多いのかしらと思って、少し覚悟して行ったのですが。

この三菱一号館美術館は、靴音がとても響きやすいので、
混雑する日はほんとうに気が散るので避けたいところです。



フライヤーも前と今とじゃテンションが全然違いますね。
写真が小さくてわかりにくいかもだけど、
左がやばかったときので、右が今の。


(前のサイトだと、「やったね!」とかのテキスト部分が点滅したり、
スクロールしたりして、すごいイラっとする仕上がりになってました。)





黒く描かれた不気味な絵が有名なルドン。
眼球の気球だとか、
真っ黒で不気味な木だとか、
水平線の先に顔を出す一つ目の巨人だとか。

だけど、油彩やパステルの色鮮やかな美しい絵もたくさんあるんです。

今回のメインも大きな花のパステル画ですね。

風景画や人物画もあるけど、
花を描いた静物画が一番好きでした。
ただ美しいだけの花、ではないところが良いんです。

花って、観察すればするほど、
不気味でグロテスクに見えてくるのだけど、
一見きれいな花の絵にも、そんな要素がちゃんと含まれていて、
じっと見つめていると少し不安な気持ちになったりするのが、
たまらなく良いです。




わたしはたいてい、入り口においてある出展リストをもらって、
それを見ながら回ります。
番号が振ってあってもその順番どおりに展示されているわけじゃなくて、
でも、ほとんどの場合、多少前後している程度なんだけど、
このルドン展では第一章のところに記載してあるいくつかの絵が、
二章の最後の方になっても出てこなくて、
(この美術館の構造上、小さな部屋に出たり入ったりするので)
どこかで見逃したかな?
と不安になって、一度戻って探してしまったりしたのですが、
結局、一番最後の部屋に飾ってありました。。

なんだよ。。。



あと、普通は全部見終わったところに特設ショップがあるものですが、
スペースの関係なのかなんだか、
まだ全部見おわらない位置の、しかも階段下の狭いスペースに設置されていて、
ワンルームか1Kマンションの、キッチンの部分くらい狭くて、
人がすれ違うのもやっとな感じに狭くて、
狭くて、
狭い。。。

アイフォーンケースや、スイカのケースもあったり、
関連雑誌も気になるものがたくさんあって、
じっくり見たかったんですけどね。
狭くて。

あとポストカードの種類が少ないです。
展示を見て気に入った絵のポストカードを買うのが、
わたしの美術館での楽しみのひとつなんですが、
欲しかったのがなくて、ちょっと悲しかったです。。

グランブーケのポストカードのみ、
会場を出たところにあるミュージアムショップで売ってます。



なんだかちょっと色々かわった展示会ですが、
ルドンの様々な作品を一度にたくさん見られるというのは、
かなり魅力的です。


3月4日まで開催していますので、
できるだけ早いうちに、
音の出にくい靴で、行ってみてください。


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