Blanc-neige

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*世界のブックデザイン展

2012/02/20*Mon*



江戸川橋駅から徒歩で10分くらいのところに、
トッパン印刷のビルがあって、
その影に印刷博物館があります。

(もう終わってしまったのですが)
先日、そこで行われていた、
世界のブックデザイン2010-11展へ行ってきました。


各国のデザイン展で入賞したものが、
集められている、という感じなのかな。


自由に手にとって見ることができます。
もちろん中も。


表紙のデザインにぱっと目をひかれるものもあるし、
その紙質や色や字体、
写真や絵と、文字の対比の美しさや珍しさ、
レイアウトのおもしろさなど、
ひとくちに本と言ってもいろんなことができるものだなぁと、
感心しっぱなしでした。

簡素な表紙と、表紙裏の鮮やかな赤との対比がインパクトを与えていたり、
背表紙のタイトル文字がそのまま表紙や裏表紙にまでのびてデザインになっていたり、
ページごとに紙のサイズが違うとか、
見開きをうまく利用した写真集や、
全てのページが袋とじ状態になっている本など、
どの本にも他と違う特徴があるんです。


本のデザインというと、
写真集や絵本が思い浮かぶくらいで、
小説や技術書なんかは、せいぜい表紙に凝るくらいしかできないし、
文字が書いてあって読めればいい、と、思っていたけど、
違うんですね!

余白をどれくらいあけるか、
挿絵のレイアウトはどうするか、
文体は、行間は、紙質は、なんて、あらゆるところに
「デザイン」が生きているんだと、
はじめて気付かされて、驚きました。


この展示は既に終わっていますが、
おそらく来年もやるんですよね?
来年もあるなら是非、行ってみたいと思います。


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