Blanc-neige

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いいお薬をくださいな 楽しい夢が見れるやつ

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*靉嘔展

2012/04/12*Thu*



東京都現代美術館で開催中の、
靉嘔(あいおう)ふたたび虹のかなたに展へ行ってきました。

同時開催の田中敦子―アートオブコネクティング展も、
見ましたよー。

これらを別々に見ると、2200円かかるんですが、
二つ同時に見る場合、1500円のセット券があって、お得です。

前に来たときも別々の展示を同時に見られる、
お得なセット券がありましたが、この美術館はそういう方針なんですかね。
もちろんこの券で常設展も見ることができます。




靉嘔展はとにかく虹・虹・レインボー。
こちらのほうがボリュームありました。




ロビーにも虹が。


カラフルに染められた洗濯物が。


おパンツまで干してありました。


展示はほとんどが撮影NGですが、
ロビーなら写真OKでしたよ。

あと、展示の中でいっこだけ、
観光地にありそうな、首だけ出して写真とれる看板みたいの、
あれは撮影OKでした。


展示内容は、もうほとんど虹。
くっきりとした鮮やかなレインボーカラーで、
様々なものが描かれていたり、
塗られていたりします。

あまりにもレインボーすぎて、
勘弁してくれと思うようなコーナーもありました。


フライヤーにも使われている、
「にいよん」や「いっくに」がかわいかったなぁー。

「にいよん おのまとぺ」が気に入りました。

カンバスに様々な色のアクリルを流して、
それぞれに、その自由な形にふさわしい「おのまとぺ」が書いてあるんです。

丸っこいやつには「ぷくー」「ころころ」
ギザギザしてるやつには「うわー」「がりがり」
だとか。

同じようなもので、それぞれに友人知人の名前を書いたものもありました。


絵だけでなく、オブジェも多かったし、
実際に自分が作品の中に入れるようになっているものや、
触ることができるものなど、なかなか面白い展示になっています。

お口からお米を食べさせると、
お尻からお米が出てくる銅像もありました。なんだあれ。


この展示は、とにかく虹という一貫したテーマがあり、
だからこそ絵もオブジェもわかりやすく入ってくるし、
入ってみる、触れてみる、覗いてみる、ことで、
より実感しやすい工夫がされているので、
アートに敷居の高さを感じている人にも楽しんでもらえるんじゃないかと思います。





2012_03300004.jpg

田中敦子展はとにかくカラフルなぐるぐる。

色や構図は違うけど、だいたいが同じ感じで、
少し単調だったかなぁ。


ボタンを押すとベルが鳴る作品があって、
それは、ボタンを押し続けることで、
少しずつ距離をあけて置かれたベルが順番に鳴り、
一番遠くまで行ったらまた戻ってくるというものだったんですが、
説明をよく読んでないのか、ベルの大きさに驚いてか、
「ボタンを押し続ける」のではなくて「ボタンを一回押す」だけの人が多かったので、
あまり作品の趣旨が理解されていないというか、
うまく鑑賞されない悲しい作品になっていました。

ベルが非常ベルみたいな大きな音で、
けっこうびっくりして手を離してしまう人も多いようでしたね。。



ロビーにはこんなものも。
中に空気を入れてふくらませてあるんですが、
たまにムクムク動いたりしてかわいかったです。




どちらも5月6日まで開催されています。
GWに入ると混雑すると思うので、
できれば4月のうちに行きましょう。



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